語」のために語ったメンバー全員の秘蔵エピソード「週刊
PB」に掲載しきれなかって分を加筆しを単行本にして発売。
『乃木坂46物語』(集英社)2015.12.15発売された。
アイドルグループ・乃木坂46のヒストリーブック
『乃木坂46物語』全320ページの感動ドキュメント
単行本となっている。

引用http://urx.red/ycQ3
2011年初夏、1期生メンバーがオーディション応募に至る
までの経緯から、乃木坂46結成以来、乃木坂46のメ
ンバーたちが抱えていた苦悩や涙、そして感動が凝縮さ
れている。
「なんでみんな、ボロボロにならなくちゃいけないんだ?」
と活動を振り返った生駒里奈
「最近、私たちに興味を持ってくれた人には、ぜひ見てい
ただきたい本。デビューから今までの乃木坂46を知っても
らうことができるし、きっと、もっと好きになってもらえ
ると思います」
「でも内心は、皆さんに読まれるのは少し恥ずかしいかな。
すごく“リアル”が詰まってるので」とキャプテンの桜井玲香
『乃木坂46物語』単行本Vs週刊プレイボーイ
『乃木坂46物語』週刊プレイボーイ
2015 no.13 第1回「少女たちが乃木坂を目指した理由」
プロローグ/白石麻衣の場合/桜井玲香の場合/生田絵梨
花の場合/少女達の物語が今、動き始める
『乃木坂46物語』単行本
第1章「乃木坂を目指した理由」
プロローグ/白石麻衣の場合/桜井玲香の場合/☆斉藤優
里の場合/ ☆橋本奈々未の場合/☆斎藤ちはるの場合/☆
松村沙友理の場合/☆和田まあやの場合/☆川村真洋の場
合/☆高山一実の場合/☆樋口日奈の場合/生田絵梨花の
場合/少女たちの物語が今、動き始める
映画「悲しみの忘れ方~Documentary Of 乃木坂46~」
その感動の裏にあった数多くのメンバーの想いが場面
場面の映像と重なり新たな感動の波が・・・。
改めて映画を見直しながら、楽しめましたね。
『乃木坂46物語』単行本 帯
それまで、名前も知らなかった「乃木坂」という場所に
アイドルになるためにやっていきた、少女たちの涙のス
トーリー。結成から4年半。彼女たちの涙のストーリー。
結成から4年半。彼女たちの物語が、ここからはじまる。
『乃木坂46物語』単行本 目次だけで紹介
第1章 乃木坂を目指した理由
◆ 故郷を捨てた少女 白石麻衣の場合
◆ お嬢さまが目指したもの 桜井玲香の場合
◆ 一生の”仲間”を見つけるために 斉藤優里の場合
◆ 迷い込んだ芸術系少女 橋本菜々未の場合
◆ キラキラと輝く光を求めて 斎藤いはるの場合
◆ 目の前に広がった可能性 松村沙友理の場合
◆ 裸足のままで乃木坂へ 和田まあやの場合
◆ 歌とダンスを愛した少女 川村真洋の場合
◆ 剣道少女の挑戦 高山一実の場合
◆ 変わるためのチャンス 樋口日奈の場合
◆ ドイツ生まれの天才少女 生田絵梨花の場合
◆ 少女たちの物語が今、動き始める
第2章 選ばれた36人の少女たち
◆ 運命が決まる数分間。それぞれの最終審査
◆ 運命の合格発表。暫定選抜16人も決定
◆ 2種類の自分。生駒里奈の場合
第3章 初めての選抜発表
◆ 地方組、ホテルで1ヶ月の共同生活
◆ 発表された七福神、始まりを告げる鐘
第4章 アイドルという戦いの幕開け
◆“初めての握手”。選ばれるということ
◆ 白石麻衣 VS 高山一実。ふたりの勝負の行方
第5章 選抜とアンダーという壁
◆ 決定を告げるベル、連鎖するサプライズ
◆ 告げられなかったセンターポジション
◆ 少女たちの道を照らした後光
第6章 涙の「ぐるぐるカーテン」
◆ AKB48に宣言した”ライバルの誓い”
◆ いよいよCDデビュー。ティッシュ配り大作成
◆ ついにCD発売! 初登場順位は?
第7章 公式ライバルからの刺客
◆ AKB48メンバーと同日リリース対決!
◆ 売り上げ対決の裏でアンダーメンバーは
◆ 勝者はどっちだ? 終結の「幕張宣言」
第8章 桜井玲香と若月佑美
◆ 活動自粛の発表。遠ざかった約束
◆ アンダーメンバーに訪れた試練
◆ サード選抜発表。告げられた名前
第9章 「16人のプリンシパル」開幕
◆ 衝撃の重大発表。過酷すぎる挑戦
◆ 本番まで2週間。それぞれの決意
◆ 迎えたゲネプロ。消えたメンバー
第10章 地獄の9日間
◆ 発表された16人。順位という現実
◆ ステージの過酷。トップ生田の挫折
◆ 乃木坂46にとってプリンシパルとは?
第11章 帰ってきた秋元真夏
◆ そこにいない自分、広がっていく距離
◆ 4thシングルは八福神体制に!?
◆ 波紋のように広がった不安
第12章 「制服のマネキン」、そして「君の名は希望」
◆ 秋元真夏の苦悩、西野七瀬の葛藤
◆ 届けられた曲の名前。『君の名は希望』
第13章 センター交代の衝撃
◆ センター交代が告げられた瞬間
◆“ガルル”に込めた少女たちの思い
◆ その位置かあ見えた景色のこと
第14章 2期生という名の風
◆ 就職活動? アイドル? 新内眞衣の場合
◆ すべてを捨ててきた少女 寺田蘭世の場合
◆ 少女マンガの”マドンナ” 伊藤純奈の場合
◆ 安定を求めていた少女 佐々木琴子の場合
◆ つくり込まれたカワイイ子供 渡辺みり愛の場合
◆ 尊敬する”星”を目指して 鈴木絢音の場合
◆ アイドルに挑戦した10年 伊藤かりんの場合
◆“努力の天才”を目指して 山﨑怜奈の場合
◆ ツインテールの”アイドル”に憧れて 相楽伊織の場合
◆ 友達がくれた可能性 北野日奈子の場合
◆ すっぴんでやって来た 堀未央奈の場合
第15章 堀未央奈の場合
◆“アイドル”を目ざして2期生4人の約束
◆ センターは誰だ? 大波乱の選抜発表
◆“未央奈ショック”涙、涙のメンバーたち
第16章 次のステージへ
◆それぞれの初選抜、届いたファンの声
◆念願の”武道館”そして”横アリ”へ
第17章 七瀬と真夏の距離
◆4番めのセンター、西野七瀬の葛藤
◆心に刺さったトゲ、開いてしまった距離
◆あのとき言えなかった、伝えたかった言葉
第18章 AKB兼任~生駒里奈の決心~
◆不安と混乱。メンバーそれぞれの思い
◆アンダー少女たちの長い戦いと”悲願”
第19章 夜明け前の闇の中で
◆ 経験者の挫折 能條愛未の場合
◆ 淡々とした少女 中元日芽香の場合
◆ アイドルの理想へ 中田花奈の場合
◆「乃木坂さん・・・・・・いいなぁ」 川後陽菜の場合
◆ 大きすぎる肩書 衛藤美彩の場合
◆ 友の声援の中で 永島星羅の場合
◆ 少女が流した涙 齋藤飛鳥の場合
◆「無気力少女」の転機 伊藤万理華の場合
第20章 アンダーライブ開幕
◆ 締め切られた応募。ついてこない結果
◆ 始まったステージ。少女たちが見た光と影
第21章 一筋の光に向かって
◆ アンダーから5人選抜! 動き出した乃木坂46
◆ アンダーライブ再び。崖っぷちの戦いが始まる
◆ 今、アンダーを見ないと必ず後悔する
第22章 生田絵梨花の選択
◆ 生駒と乃木坂46のAKB48の総選挙
◆“仕事”と”受験”。彼女の選んだ答え
◆ 休業からの復帰。届いたプレゼント
第23章 ネクスト・シーズン
◆ 人のためになりたかった 井上小百合の場合
◆ 突然のスキャンダル、彼女の決断は・・・・・・
第24章 私たちは、誰のアンダーでもない
◆ ケガ人続出のライブ、センターの戦線離脱
◆ 突然のサプライズに涙。メンバー全員がセンター
◆ 8000人の”夢”。何かが変わった瞬間だった
第25章 あの場所へ・・・・・・
◆ “アイドルらしくない”橋本奈々未の決心
◆ 前人未到、7時間半。3rdバースデーライブ
第26章 乃木坂46として
◆ AKB48兼任解除。”太陽”の季節へ
◆ 全国ツアー開始。乃木坂46らしさとは?
◆ 千秋楽・神宮球場、”ひとつになる”
第27章 少女たちの未来
◆ エンディングロール、少女たちが目指すもの
◆ 乃木坂46SINGLEディスコグラフィー
まとめ
目次項目を見るだけで、結成から4年半。彼女たち
の物語が垣間見えるようですね。
乃木坂46とても素敵なグループですね。
「“乃木坂らしさ”とは彼女たちの生き方そのものだ。
自分たちが悩み、苦しみ、歩き出した道のりが、
“乃木坂らしさ”だ。」
秋元康氏の言わしめた言葉そのものですね
引用
http://nogizaka-journal.com/archives/nogizaka46story-book.html
http://urx.red/ycOT
http://www.oricon.co.jp/news/2063320/full/
http://burning.doorblog.jp/archives/46398764.html
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