吉岡里帆 ドラマ 2017 『カルテット』話題の演技に新たな境地!

ドラマ『カルテット』は、2017年1月~3月に
TBS系「火曜ドラマ」枠にて放送された。
演出は、「空飛ぶ 広報室」、「コウノドリ」
などを手がける土井 裕泰さん。
脚本は、『東京ラブ ストーリー』『最高の離婚』
などを手掛けた坂元 裕二。
出演は、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、
4人の豪華俳優陣に追加出演の吉岡里帆なのだが
その演技に注目、意外なキャラクターしを
演じきり、新たな境地にたった吉岡里帆に注目!

吉岡里帆 ドラマ 2017 『カルテット』話題の演技に新たな境地!.JPG
http://ur2.link/Io4J

吉岡里帆が出演、話題のカルテットの放送枠は、
『逃 恥・・・』直後で、かなりのプレッシャーを
うけた作品です。

原作はなし、完全オリジナルドラマで、
平均視聴率は、8.9%というそれほど高いものでは
ありませんでしたが、
吉岡里帆さんの意外なキャラクターを演じ
人気となった話題のどらまです。

吉岡里帆 ドラマ 2017 『カルテット』話題の演技に新たな境地!











ドラマ「 カルテット」で、笑顔でも実は笑っていない
冷たい眼を見せた吉岡里帆...
その演技ががきっかけ で、吉岡里帆は2017年
大ブレイクを果たし話題の人となった。

『カルテット』は、偶然出会った弦楽器 奏者の4人が、
軽井沢の別荘で奇妙な共同生活を行うラブストーリー
&ヒューマンサスペンスだ。

なかでも特に話題になったのは、吉岡里帆演じていた
元地下アイドルでライブレストラン店員の来杉有朱役で
強烈なインパクトを残している。

有朱は一見どこにでもいる清楚な女の子だったが、
笑顔でも実は笑っていない冷たい眼と、

自分の欲望に正直すぎる言動は・・・、。
最終回で「人生、チョロかった」と高笑いしてみせる
姿を忘れられない視聴者は多いだろう。

まさに怪演と評される、吉岡里帆 会心の演技だった。
吉岡里帆さんの演技に新たな境地!

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吉岡里帆 ドラマ 2017 『カルテット』話題の演技に新たな境地!








2017年1月期ドラマ「カルテット」
岡里帆が演じたのは、真紀(松)ら“カルテット”の
4人が訪れるライブレストランの従業員

来 杉有朱(きすぎ ありす)役。
元地下アイドルで、どこかミステリアスな雰囲気を
帯びた魔性 の女性で、接客業であるが故に、

常に笑顔を絶やさずにいるが、その目は全く
笑っていないという難しい役柄だ。

「あさが来た」での好演が話題を呼び、今やドラマ、
バラエティーなど幅広い分野で活躍する吉岡。

民放連続ドラマへのレギュラー出演は、
今作で4クール連続となる。

ドラマ出演について吉岡里帆のコメント
"子どもの頃から、映画やドラマで見ていた大好きな
先輩方と共演できることを心よりうれしく、
誇らしく思います。

脚本家の坂元裕二さんの作品は前のめりになりながら
見ていました。夢のようなお仕事です。

かみ締めて、春を迎えるまで軽井沢の寒空の下、
この作品と向き合っていこうと思います。"

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吉岡里帆 ドラマ 2017 『カルテット』話題の演技に新たな境地!








2017年1月~放送スタートする新ドラマ『カルテット』
(TBS系)に、朝ドラ女優の吉岡里帆 の追加出演が決定した。

松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、
4人の豪華俳優 陣のコラボレーションが実現し
話題を呼んでいる。

吉岡が演じるのは、真紀(松)らカルテットの4人が
訪れるライブレストランの従業員・来杉有朱。

元地下アイドルで、どこかミステリアスな雰囲気を
帯びた魔性の女性で、接客業であるがゆえに、
常に笑顔を絶やさずにいるが、その目は全く笑っていない
…という一風変わった役柄だ。

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吉岡里帆 ドラマ 2017 『カルテット』話題の演技に新たな境地!







『2017 ブレイク女優ランキング』吉岡里帆が首位
“怪 演”から“泣きの演技”までこなす演技力に支持
今年1月期に放送されたドラマ『 カルテット』では、

元地下アイドルで人の心をもて遊ぶのが得意な
アルバイト 店員役という難役に挑み、
最終回で高笑いする“怪演”が話題を呼んだ。

7月期には TOKIO・長瀬智也主演の『ごめん、愛してる』
(TBS系)に出演し、純粋で愛情深い ...

引用:http://ur2.link/InMD

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