吉岡里帆 ドラマ 2018 『きみが心に棲みついた』感想

吉岡里帆 初の主演ドラマ「きみが心に棲みついた」
2018年01月16日(火曜午後10時)に放送された。
TBS系連続ドラマ「きみが心に棲みついた」。
原作は「FEEL YOUNG」に連載中の漫画家
天堂きりん先生の作品「きみが心に棲みついた」。
あらすじから感想など!

吉岡里帆 ドラマ 2018 『きみが心に棲みついた』感想.JPG
http://ur0.work/IrjE

自分に自信の ない主人公・小川今日子(吉岡里帆)
その恋人の変態的DV男 星名 漣(向井 理)
出版社勤務の誠実な男 吉崎幸次郎(桐谷健太)

異なる魅力を持った2人の男の間で揺れ動く奇妙な
ラブ ストーリー。

初回平均視聴率が9・4%とまぁまぁの出だし
だったが・・・。
初回感想は、出演者の主だった方たちが全員、主役主演を
張れる方々の中で"吉岡里帆"がなかなかの好演期待が・・・

吉岡里帆 ドラマ 2018 『きみが心に棲みついた』感想









吉岡里帆の連続ドラマ初主演作となる(TBS系)
「きみが心に棲みついた」が1月16日スタートした。
初回の平均視聴率は9.4%とまずまずの滑り出し。

きみが心に 棲みついた」に“不愉快”の声が殺到した
内容を抜粋すると「心がどんよりした」「胸糞悪い」
「ダメ、 吐きそう」「人生で初めて気持ち の悪い
ドラマに出会いました」「見ていて不愉快」など、

拒否反応を示す意見が殺到。
番組の公式サイトには「吉岡里帆が桐谷健太、
向井理とともに描く三角関係ラブストーリーは
《キュン》のドキドキと《ゾクッ》のドキドキが
共存する新感覚ラブストーリー!」とあるのだが、

胸キュンのドキドキ恋物語を期待していた視聴者が
多かったようで、期待が裏切られた結果。

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吉岡里帆 ドラマ 2018 『きみが心に棲みついた』感想







吉岡里帆が2018年1月のTBSの火10の新ドラマで主演。
原作は天堂 きりんによる漫画「きみが心に棲みついた」。

2017年の同枠で放送したドラマ「 カルテット」で
知名度を高めた吉岡里帆が2018年にドラマ初主演で飛躍、

桐谷健太と 向井理が相手役を努めます。

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吉岡里帆 ドラマ 2018 『きみが心に棲みついた』感想









23日に放送された女優吉岡里帆が主演を務める
TBS系の新ドラマ「きみが心に棲み ついた」
(火曜午後10時)の第2話平均視聴率が8・5%
(関東地区)だったことが24日、
ビデオリサーチの調べで分かった。

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吉岡里帆 ドラマ 2018 『きみが心に棲みついた』感想










吉岡里帆が主演を務めるドラマ『きみが心に棲みついた』
(TBS系)が放送が開始され た。

天堂きりん原作のコミックを読み、なかなかのハードな
ストーリーに心のどこかは削られる覚悟を していたが、
やはり心がえぐられた。

『逃げ恥』や『カルテット』をはじめ、いくつもの 名作で
「既成概念を超えてゆけ」「白黒つけず、グレーのままでいい」
「“自分の正義を信じ て進んで大丈夫!」と優しい世界を
見せてくれたTBSの火曜10時ドラマ。

なのに、 いきなり「ありのままを受け入れろなんて傲慢だ」
「お前は一生お前から逃げることはできない」と
言われてしまった…。

引用:http://ur0.work/IrcX

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